フリーランスをやめてDeNAに就職しました

ttanimichi
4 min readApr 21, 2019
税務署に行くの面倒で廃業届まだ出してない

いわゆる退職エントリー的なものが書きたかったんですが、会社員ではないので退職エントリーではないですね。廃業エントリーです。

2018年12月末で最後の案件を契約終了して、2019年4月1日に DeNA に入社しました。フリーランスとして開業したのが2016年5月だったので期間は約3年間で、合計4社の案件を受けました。主に Ruby on Rails や React を用いたウェブアプリケーション開発や DevOps をしてきました。もうちょっと詳しいスキルセットや過去の主な案件は https://ttanimichi.com/ にまとめてあるのでもし興味のある方がいたら読んでみてください。

廃業の経緯

あまり積極的な理由があって会社員に戻ったわけでもないです。フリーランスでいることの目に見えずらいデメリットみたいなものが気になってきて(これ本当は具体的に詳しく書いてたんですけど誰かしらの不利益になることがあったら嫌だなと思って公開する前に消しました。会ったときに話すぶんには問題ないんで気になる人は飲み会とかで聞いてください)どこか一ヶ所に腰を据えたい気持ちが強くなってきて、条件面とか業務内容の折り合い付けば就職してもいいかもと思っていました。

DeNA には転職ドラフトで指名されました。もともとは転職ドラフトで自分の適正年収の相場観に目星をつけて、そのあと他の会社には知り合いづてで応募しようと思っていたんですけど、DeNA から提示された条件面や業務内容や面接時のやりとりなどなど総合的にみて納得感のある内容で、当初の予定ではまだまだ転職活動を続けるつもりだったんですけど、まあいいやと思って決めてしまった感じです。

今やっていること

何をやっているのか詳しくは書けないんですけど共通基盤部という部署にいます。勤務地は渋谷ヒカリエなんですけど、ゴールデンウィークがあけたらすぐ上海へ長期出張に行くことになりました。たぶん半年間くらい?の出張になりそうです。ただ、ビザの関係で1ヶ月後とかその更に3ヶ月後とかちょいちょい日本に一時帰国することにはなるみたいです。

Perl でオンプレなんですか?ってよく聞かれるんですけど、僕は今は k8s と AWS で DevOps 的なお仕事を担当しています。プロジェクト的には Java で Spring Boot を使っているみたいです。DeNA というと Perl でオンプレみたいなモバゲーを支える技術のイメージがあると思うんですけど、最近は Golang, Ruby on Rails, Java, e.t.c. みたいな感じで色々と使ってるみたいです。もちろん Perl オンプレもまだ健在みたいです。

フリーランスについて

僕は基本的には週5でひとつの職場に常駐していました。複数社の案件を掛け持つこともできたと思うし、そのほうが多少は単価的に有利だったかもしれないけど、コンテキストスイッチがつらいと思うし単純に面倒だったからやりませんでした。

案件は無限にあるし、前職の元同僚や勉強会で知り合った他社のエンジニアからいくらでも紹介してもらえるので仕事に困ったことは一度もなかったです。幅広く色んな会社の仕事を受けたのでウェブ系の見聞が広がったと思います。

それから、フリーランスの場合は join の手続きがすごく楽なのが良いなと思っていて、会社員の場合、入社の手続きで大量に書類を埋めたり区役所にも行く必要があったりして数日つぶれるのが普通だと思うんですけど、フリーランスの場合、契約書に一枚サインするだけで良いことが多いし、面談もだいたい一回で決まるので案件を変えるコストは本当に低かったです。私物の PC 持ち込み可の職場とかだと初日の午前中で環境構築を済ませて午後からもう Pull Request したりアウトプットできていたので、その辺の身軽さは良かったなと思います。

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